ぱちログ

ソシャゲやゲーム関連

「勝ちたいなら縛るな」って話

 

お久しぶりというかなんというか。

少し前のブログ記事は片付けて再スタートです。

 最近僕は白猫テニスという可愛い女の子キャラを操作しながらキャッキャウフフするテニスゲームに熱心に興じています。

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(可愛い可愛いアイラちゃん)

 

そもそもソシャゲの射幸心を煽るガチャのあるテニスゲームなので、「まー可愛いキャラで遊んでチーム(俗に言うギルド)のメンバーと楽しくダブルスできればいいや」と軽い気持ちでやってました。

が、あまりにも夢中になってやり過ぎていたあまり適当にスキルがついてきたのか「あれ?俺上手いんじゃね?」と勘違いできるくらいになり、タワーという1人プレイ用のモードで最上階に到達しランキングにも参加できるようになりました。

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何勝かすると1階層ずつ登ることができ現在では150階が最上階です。連勝ボーナスなどもあり、実際には勝率が5割切っていても最上階には到達することができます。

ただ上手いんじゃねと勘違いするだけあって僕は140階層付近でも勝率が7-8割はあったのではないかと思います。

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さてさて勘違いしたままのじんぱち君は最上階のランキング戦でもそこそこ勝てるんではないかという妄想に囚われていました。が、、、

同じようにキャラを揃え限界突破もし、ギア(ラケットやシューズ)も揃えたプレイヤー達には結局5割すら勝てず負け越しとなります(2700位くらい)。

そうそう、最上階に到達するまで勝ててたのは140階層くらいのプレイヤーよりもキャラやギアが揃ってただけなんだね!

 

とはいえランキングとつくもので負け越しまで行くと悔しくて悔しくてしょうがない(上手いと勘違いしてるのも相まって)。タウンというチームメイトとの共有施設でも色々愚痴ってたのですが、、、

ふとあるときキャラ性能の話になり、僕はイサミとゲオルグというキャラが安定して強いね、という評価をしていました。するとチームメイトで口の大層悪いT君が「言ってることとやってること違くない?(強いキャラて言いながら使ってないじゃん)」と言い出します。

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(ゲオルグは持っていないのですがイサミは持っていました) 

 

 僕はそこで「はー、野郎なんか限界突破までして使うかあ?」と答えたのですが、「勝ちたいのにこのキャラ使いたくないみたいな考えが嫌いだからね」と一蹴されます。「勝ちたいなら縛るなって話」とT君に言われてこの話は終わりました。 

 

この手の話は本当に色んなゲームで目にしますね。拘り勢とジプシー勢の言い合いしかり。おそらくこの話に関して、もし正解をつけようとするならば、それはゲームをすることの目的によって異なると言えるでしょう。

 

先の例でいえば可愛いキャラでキャッキャウフフして遊びたい、というのであれば野郎キャラなんて使う必要は微塵も無いでしょう。

ただ、ランキングの上位に入りたい、勝ちたいという場合には話は変わります。勝ちたいなら強いキャラは使うべきで、使わない理由が無いからです。

多くのプレイヤーが「このキャラで勝ちたい」といった思いを持つことがあるとは思うのですが、その思いを叶えることができるのは往々にして好きになったキャラが単純に強かったという場合です。

 

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(よく考えれば僕が勝てていたのもキャラ性能の差によるところが大きい)

 

ゲームで勝つことに真剣になったことがある方ならわかることですが、みんなが勝つために必死です。そんな時に、これを使ってあれは使わないといった制約を課すことは相手にハンディをあげているのと同じです。相手は自分が使わないものを使う選択肢に含めることができるのですから。

技術で勝ってるから大丈夫、なんてことが言えるならばそれはそれでいいのでしょう。ただ、高いステージに上がれば、いくら自分の技術が高くとも相手の技術も拮抗してきます。その時に先のようなハンディを相手にあげているならばそれが致命的な差になります。

 

そのため、拘りや縛りといったものは、基本的には勝利のために最善を尽くすという行動に反しています。

さらに言えば、何らかの縛りをかけている人は勝つ気がないんだなと思われても仕方がないのだと思います(もしくは勝ちのために自分の何かを犠牲にできない)。

 

とはいえゲームの楽しみ方は勝つことだけではありません。別に縛りをかけたプレイも否定されるものでは無いはずです。好きなキャラを使えなければゲームそのものをやる意味がないという人もいるでしょう。

ただ、「勝つ」ということに一度でも囚われてしまった場合、技術向上という分かりやすい目標に目を向けるだけでなく、自分が知らず知らずのうちにかけてしまっている縛りがあるならば、それを解く必要があるのだと改めて思いました。

 

僕だってそんなことはわかってるんだよ٩( 'ω' )و